ちょっと前に思ったことをつらつら
2014年3月21日Esper Mystic
creature:10
瞬唱の魔道士3
石鍛冶の神秘家4
真の名の宿敵3
spell:26
仕組まれた爆薬1
渦まく知識4
コジレックの審問1
呪文貫き1
剣を鍬に4
思考囲い3
対抗呪文1
梅澤の十手1
火と氷の剣1
殴打頭蓋1
精神を刻む者、ジェイス2
至高の評決2
Force of Will4
lands:24
ミシュラの工廠3
忍び寄るタール杭1
溢れかえる岸辺4
汚染された三角州4
干潟の湿地1
Tundra3
Underground Sea2
Scrubland1
島2
平地1
沼1
Karakas1
Sideboard:15
ヴェンディリオン三人衆2
仕組まれた爆薬1
狼狽の嵐1
流刑への道1
真髄の針1
呪文貫き1
外科的摘出1
思考囲い1
解呪1
否認1
安らかなる眠り2
盲信的迫害1
饗宴と飢餓の剣1
Punishing Jund
OUT
Force of Will4
瞬唱の魔道士2
対抗呪文1
IN
仕組まれた爆薬1
外科的摘出1
安らかなる眠り2
思考囲い1
解呪1
真髄の針or流刑への道or呪文貫き1
爆薬は忠誠度の溜まったリリアナに使ったり、x2でタルモ、ボブ、森知恵を2枚以上流すのが強い動き。外科的摘出は罰火を抜くため。次点でボブ。リリアナは3番目、ミシュラランドが4枚あるため、外科的で抜かなくてもあんまり問題ない。
リップは罰火、タルモ、死儀礼対策。効果が大きい分置くタイミングが1番重要で序盤に置いても衰微、ゴルチャ、グリップで割られてしまうと墓地がすぐに溜まり意味が無くなってしまうため、ハンデスされるリスクを冒してでも、慎重に唱えるべきカード。囲いは盤面次第だけど、血編み髪のエルフと1対1交換が唯一可能な1枚。解呪は森知恵とたまに見る窒息。
針の指定は死儀礼、リリアナ、新緑の地下墓地、血染めのぬかるみ。パスはボブ、ピアスは後手でhymn、リリアナ、森知恵に使いたい1枚だけど後半引くと腐る。針、ピアス、パスは効果が薄いときが何度もマッチアップをやっていると必ず出てくるため、サイドインしないこともある。
4cDelver
OUT
思考囲い3
呪文貫き1
対抗呪文1
IN
安らかなる眠り2
仕組まれた爆薬1
流刑への道1
盲信的迫害1
囲いは2点ペイが負けに繋がることが多々あったためサイドアウト。リップで見ているのはタルモ、死儀礼、墓忍び、古の遺恨。リップを入れる時は基本的に瞬唱を2枚抜くけど、このマッチアプだけはクリーチャーを除去しまくれば勝てるので3枚残す。冬の宝珠がサイドから入ってたら解呪も入れて良いけど、優先はクリーチャーを除去すること。パスはデルバー、死儀礼、タルモ、墓忍びと除去するのに困らない1枚。迫害はネメシス、たまにデルバー
も。
立ち回りは基本Dazeケアしながら動くけど、こちらが後手で相手が先行デルバースタートかつ2ターン目に裏返ってしまった場合のみソープロをキャストしてライフを守った方が良いと思う。willはクリーチャー除去が足りないと感じるのでは残す。特にネメシスは盤面に出ると迫害、評決しか対応ができない。また手札はいっぱいあるけどライフがかなり削られて負けてしまうことが多々あったため序盤、中盤、終盤隙がないwillは割と有用。
バルロック
OUT
Force of Will4
瞬唱の魔道士2
呪文貫き1
対抗呪文1
IN
安らかなる眠り2
外科的摘出1
仕組まれた爆薬1
思考囲い1
真髄の針1
解呪1
盲信的迫害1
バルロックの攻め方は不毛ローム、罰火リリアナ、ロームリリアナ、ロームで未練ある魂が落ちたらアド、消耗戦まで持っていってボブで手札補充するコントロールデッキ。
ジャンドと似ていてちょっと有利な盤面で作っていても、罰火燃え柳で巻き返してきたりする。攻め手が墓地依存しているものが多いため、リップがかなり活躍する。外科的は罰火、ローム。思考囲いは相手の攻め手を削ぐというより、グリップや衰微を抜いてリップをちょっとでも盤面に残すために使う。針は死儀礼、リリアナ。解呪は森知恵、十手。迫害は未練ある魂を落とすために入れるけど、たまにこちらのネメシスをゴルチャから守ったりする。
creature:10
瞬唱の魔道士3
石鍛冶の神秘家4
真の名の宿敵3
spell:26
仕組まれた爆薬1
渦まく知識4
コジレックの審問1
呪文貫き1
剣を鍬に4
思考囲い3
対抗呪文1
梅澤の十手1
火と氷の剣1
殴打頭蓋1
精神を刻む者、ジェイス2
至高の評決2
Force of Will4
lands:24
ミシュラの工廠3
忍び寄るタール杭1
溢れかえる岸辺4
汚染された三角州4
干潟の湿地1
Tundra3
Underground Sea2
Scrubland1
島2
平地1
沼1
Karakas1
Sideboard:15
ヴェンディリオン三人衆2
仕組まれた爆薬1
狼狽の嵐1
流刑への道1
真髄の針1
呪文貫き1
外科的摘出1
思考囲い1
解呪1
否認1
安らかなる眠り2
盲信的迫害1
饗宴と飢餓の剣1
Punishing Jund
OUT
Force of Will4
瞬唱の魔道士2
対抗呪文1
IN
仕組まれた爆薬1
外科的摘出1
安らかなる眠り2
思考囲い1
解呪1
真髄の針or流刑への道or呪文貫き1
爆薬は忠誠度の溜まったリリアナに使ったり、x2でタルモ、ボブ、森知恵を2枚以上流すのが強い動き。外科的摘出は罰火を抜くため。次点でボブ。リリアナは3番目、ミシュラランドが4枚あるため、外科的で抜かなくてもあんまり問題ない。
リップは罰火、タルモ、死儀礼対策。効果が大きい分置くタイミングが1番重要で序盤に置いても衰微、ゴルチャ、グリップで割られてしまうと墓地がすぐに溜まり意味が無くなってしまうため、ハンデスされるリスクを冒してでも、慎重に唱えるべきカード。囲いは盤面次第だけど、血編み髪のエルフと1対1交換が唯一可能な1枚。解呪は森知恵とたまに見る窒息。
針の指定は死儀礼、リリアナ、新緑の地下墓地、血染めのぬかるみ。パスはボブ、ピアスは後手でhymn、リリアナ、森知恵に使いたい1枚だけど後半引くと腐る。針、ピアス、パスは効果が薄いときが何度もマッチアップをやっていると必ず出てくるため、サイドインしないこともある。
4cDelver
OUT
思考囲い3
呪文貫き1
対抗呪文1
IN
安らかなる眠り2
仕組まれた爆薬1
流刑への道1
盲信的迫害1
囲いは2点ペイが負けに繋がることが多々あったためサイドアウト。リップで見ているのはタルモ、死儀礼、墓忍び、古の遺恨。リップを入れる時は基本的に瞬唱を2枚抜くけど、このマッチアプだけはクリーチャーを除去しまくれば勝てるので3枚残す。冬の宝珠がサイドから入ってたら解呪も入れて良いけど、優先はクリーチャーを除去すること。パスはデルバー、死儀礼、タルモ、墓忍びと除去するのに困らない1枚。迫害はネメシス、たまにデルバー
も。
立ち回りは基本Dazeケアしながら動くけど、こちらが後手で相手が先行デルバースタートかつ2ターン目に裏返ってしまった場合のみソープロをキャストしてライフを守った方が良いと思う。willはクリーチャー除去が足りないと感じるのでは残す。特にネメシスは盤面に出ると迫害、評決しか対応ができない。また手札はいっぱいあるけどライフがかなり削られて負けてしまうことが多々あったため序盤、中盤、終盤隙がないwillは割と有用。
バルロック
OUT
Force of Will4
瞬唱の魔道士2
呪文貫き1
対抗呪文1
IN
安らかなる眠り2
外科的摘出1
仕組まれた爆薬1
思考囲い1
真髄の針1
解呪1
盲信的迫害1
バルロックの攻め方は不毛ローム、罰火リリアナ、ロームリリアナ、ロームで未練ある魂が落ちたらアド、消耗戦まで持っていってボブで手札補充するコントロールデッキ。
ジャンドと似ていてちょっと有利な盤面で作っていても、罰火燃え柳で巻き返してきたりする。攻め手が墓地依存しているものが多いため、リップがかなり活躍する。外科的は罰火、ローム。思考囲いは相手の攻め手を削ぐというより、グリップや衰微を抜いてリップをちょっとでも盤面に残すために使う。針は死儀礼、リリアナ。解呪は森知恵、十手。迫害は未練ある魂を落とすために入れるけど、たまにこちらのネメシスをゴルチャから守ったりする。
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