42thFPL簡易レポ

2013年1月22日
勝ったときしか更新しないのがMTGプレイヤーの基本です。しかし敗北を見直し研究するのことが明日の勝利に繋がるのです。

使用デッキはチームアメリカ

1R:バーン
初手ラバマンサー・後半発展の代価がキツすぎ。タルモの引きで勝負が決まる。あとピン除去をもう一枚入れるべきだった。負け

2R:黒緑ビート
1Gはプレイングミスで落とす。最終的には引き分けだったけど、実質は負けてた試合だったな。たい肥を2枚サイドにおいていたのに引かないっていうね。衰微環境なので墓忍びの強さが光っていた。

3R:トリコ石鍛冶
狙っていた石鍛冶にようやく当たる。こっちの負け筋でソープロを瞬唱で使い回されることがあるんだけど、シャーマンでそれを許さない。饗宴と飢餓の剣を採用されてない限り、ほぼ負けないマッチ。勝ち。

4R:ペインター
基本地形が無いためどうしようもないデッキ相性。あちら先手でワンキルがあり得る。モックス・古えの墳墓・月→終わり。サイドでどうにかなる相手ではないので切るしかないかなと。負け

5R:赤魚
苦手な部族に当たる。こちらの勝負は2Gからです。ヒムは優秀だね。行き詰まり張られてもアドを消してくれる。仕組まれた疫病を通すためにサイド後も抜かなくて良い。結果は負け


惨敗だったけど良い経験でした。意識していたカナスレ・BUG・奇跡には当たらなかったのは残念。


試合前後にフリプレして頂いた方々ありがとうございました!(^O^)

まだ優勝できる実力が無いので、デッキがばれようが構わずフリプレしまくるつもりですww


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